携帯GPS地図『マッピー』提供ブログ用アイコン01 私の家族は世界一

五年生のときの娘の作文です。



 私の家族は、最近、ちょっとわすれんぼうのお父さんと、空手が大好きなお母さんと

明るい私の三人家族です。そして私の大好きな犬の『アンディ』で暮らしています。

犬は、学校に迷い込んできた捨て犬を私が拾ってあげました。雷が大嫌いで、雷が

鳴り出したらもう大変です。窓をガリガリと引っかき、きずだらけです。そのたびに

私は窓を開けてなだめてあげます。アンディはすがりついてきます。アンディは私が

いないとしかたがないと思います。

 この夏休みに一人でるすばんをしている時に、私は急におなかがいたくなって不安

でたまらなくなりました。仕事中のお母さんに電話してしまいました。お母さんの声を

聞いたとたんに、涙があふれてきました。私もアンディと一緒でお母さんがいないと、

不安でたまりませんでした。

 お父さんは、毎日、毎日仕事が終わると、走ったり、ウェートトレーニングをしたり

とにかく体をきたえています。しんどいのにすごいなあと思います。私は聞いてみま

した。

「お父さん、何でそんなに走れるの。」

 少し考えてこたえてくれました。

「走るのがきらいだから・・・。」

 私は少し意味がわかりませんでした。でもきらいだから走るというお父さんの事を

お母さんは、

「すごく、がんばっている自分が好きなんだと思うよ。」

 と言いました。私は少しだけ理解できました。

私もしんどいけどがんばっている事があります。それは空手です。試合のたびに足

や手をいため、もうやめたいと何度も思いました。だけど私には目標があります。

それは大きな大会に出ることです。そして、型で一位をとる事です。今まで一番良か

ったのが組手で二位をとった事です。一番最後の組手だったのにとってもくやしいです。

でも、決勝に残った事がとてもうれしかったです。お母さんは優勝とかいっぱいとって

います。お母さんは自分で

「人数が少なかったからだよ。」

とか言っています。だけど私はその中で一位なのですごいと思いました。私もお母さんと

いっしょに一位をとりたいです。それが私の今の目標です。そしてその目標がかなったら

次の目標をみんなで決めたいです。

 今度お父さんが出るマラソン大会があります。私たちはコースを近回りして所々で応えん

しています。お父さんは私たちがいると元気が出るそうです。

 お父さんは、マラソンをがんばり、私たちが応えんして、空手の試合の時は、お父さんは

私とお母さんを本気で応えんしてくれます。

 だから、私の家族は世界一。





五年生の時の作文が出てきて、あの子のがんばってる姿を想像して、心からの応援メッセ

ージを伝えたい。逢いたいと、私は思いました。そして、主人もこの作文を読み、同じ事を

思いました。


それが一昨日のこと。

そうしたら、何てことでしょう~!

娘はとても久々に電話してきました。腰で病院行ってきたら、肩とお尻をほぐしてもらいなさい

と医者から指示を受けたそうで・・・。

そして、昨日の夕方いつも行く揉み解しの針灸院が休みだと。

試合も近いのにたまらない。

土日はバイトで、その日は人数がいなくて代わってもらうことは不可能。


じゃあ、今から電車でこっちに帰り整体へ行こうか?!

しかし、もう学校の先生はいない時間だったため、帰省届けが出せない。

結局、私が寮の部屋へ行き、揉み解してあげる事になったのです。


『よっしゃ~明日からまたがんばれる!!!!!ありがとね~わざわざ』

と言う娘は寮へ入れないお父さんに会うために玄関までおりてきた。

玄関から一歩も出れない娘と、玄関から一歩も入れない主人の会話にもかかわらず

実にたんたんとして、明るいものだった。


スコアカードをくれた。

午前中が37 後半が崩れたスコアカード。

2枚。

二日とも同じような流れのゴルフをしている。

なんでくれるんだろうか?と不思議がる主人。


行き詰ったり、後ろ歩きしたり、ジグザグしてるけど、ちょっとずつ前に進んでる経過を

父母に見せてくれたんだと思う。


ありがとう。こっちも元気でたよ!一時間強の施術の間、その時間以上に匹敵する、

楽しい会話ができた事に感謝します。

そして、夏に向けてパワー落とさないために、この前漬けたばかりのハチミツ梅を小瓶

に入れて持って行ってあげれたので、良かったです。帰宅したら11時半でした。

だけど、大きなパワーをもらえて私たちはますます元気になれました。



楽しんで、苦労して、おっきくなってね♪

最愛の我が子よ。愛と希望と大きな勇気をありがとう。

 
[PR]

by diet-sasaki | 2010-06-25 08:36

<< こどもとおとな ノートの行がいっぱいになりました >>